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Rancid

 

アルバム         個人的満足度     レビュー

Rancid (1993)


★★★★★★★★★ 現代メロコアシーンに颯爽とあらわれたデビューアルバム。この流れは三作目まで続きますが、とにかくこの頃から曲がいいです。パンクうんぬんよりこのバンドは楽曲志向なのです。

Let's Go (1994)

 

★★★★★★★★★ しかし、前作といい次回作といい曲がいい以外の言葉が浮かんでこないです。これだけ馬鹿の一つ覚えにやられるとマンネリしてくるものですが、オープニングから名曲のラッシュ、ラッシュ、ラッシュ!初期三作はパンクスにとっては最重要でしょう。

...And Out Come The Wolves (1995)

 

★★★★★★★★★ 彼らの最高傑作とうたわれるサードアルバムです。とにかく前2作の路線を継承しつつ、メロコアはひとまずここで頂点を迎えたのでしょう。とにかく楽曲の充実ぶり、ジャッケットのかっこよさ。比較されがちな彼らですが、ここにあるポップな名曲群は彼らにしか作れません。
Life Wont Wait (1998) ★★★★★★★★★★ スカ、レゲエへの傾倒、クラッシュへの憧憬をおもわせる4thアルバムです。今までもがつがつと疾走する、メロディックストリートパンクを期待すると肩透かしをくうが、これも彼ら流のパンク愛。曲だっていいし、文句はないです。
Rancid (2000) ★★★★★★★★★ 今度はG.B.Hか!!彼ら流ハードコアパンクが展開される本作は私としては一番好きです。ティムのあの声でこんなハードコアやられたらたまらんです。ハードコアといってもギターはノイジーではないし、It's Quite Alrightのような最高のポップセンスも健在です。そして、Poisonの疾走ぷりにパンクの未来をみてしまうのです。

Indestructible (2003)

 

★★★★★★★★ Rancidの集大成でしょう。ここにあるの今までのおさらいといわんばかりに、スカ、レゲエ、ハードコア...。ティムの離婚などメンバーの悲劇も影響してか、前編哀愁漂うムードです。Fall Back Downが人気あるようですが、私はなんといっても表題曲。これがなったらいてもたってもいられないのです。

 

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