GIRLS,BOYS,AND MARSUPIALS

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★★★★★★★★★★ |
リヴァプールのインディーロックバンドによる2006年リリースの1STフルレンス
毎度、反吐が出そうになるのは 雑誌が今年のUKブライテストホープやらなんやらで毎年煽り立てて、大して騒ぐほどでもないバンドを10年に一人の逸材みたいなハイプを毎年繰り返すこと。いったい何年同じことを続けるつもりか知らないが、本当にご苦労なことだ。おっと内容がそれましたが、この聖地リヴァプールから現われたバンドのデビュー作が思いのほか良くてFranz
Ferdinand やBloc Partyなんかよりよっぽど良いんですわ。音楽性自体はLibertinesあたりを彷彿させるありがちなUK産らしい湿り気インディーギターロック。しかし、やっぱり曲が良い、メロが良い、これに尽きる。いかにもラジオヒットしそうな名曲#2を筆頭にこれでもかこれでもかとポップアンドキャッチーに攻め立てる楽曲はメジャー感だってたっぷりあると思う。さらにはツボをついてくるコーラスワークにハートを揺さぶられること間違いなし。ラストトラックのアカペラも非常に愛おしい。とりあえずいわゆるポップでキャッチーもの好き、パワーポップ好き、Beatles好きの方は必聴の傑作です。
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