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洋楽 US

スクリーモ 

アーティスト

Roses Are Red

 

 

フルレンス

 

アルバム         個人的満足度    

 Conversations

 カンヴァセイションズ

 

★★★★★★★★★★

 ニューヨークはロチェスター出身の5人組による1STフルレンス

 ハードコアレーベルであるTrust Kill(の割にはまっとうなハードコアバンドみたことないけど)が送り出した初のスクリーモバンドだそうだ。

 これがまたメロディックパンクをベースにした超直球ど真ん中見逃し三振王道のSaves The Dayタイプのスクリーモで、面白みのないこと。

 #6でピアノのインタールードをはさみながら前編青春真っ盛りで馬鹿馬鹿しいほど時流にのったスクリーモ。

 2004年リリースの後発組にしては、もう時代が時代だけに古臭くも感じるストレートなスクリーモだが、#2で見られる超高熱スクリームはその他のスクリーモバンドが忘れてしまった「熱さ」というやつなのかもしれない。

 曲は正直凡庸なものが多いが、その絶叫に免じて6星献上。

  

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 Handshakes and Heartbreaks

 

★★★★★★★★★

 2NDフルレンス

 スクリームは控えめになり、より普遍的なメロディックパンクに近づいた印象になる。

 バンドメンバーの趣向かどうかよくわからないが、Saves The Dayなどエモメロディック系を彷彿させるギターロック化が著しい。

 うーん、でも個性ないよなあ、やっぱり。

 後追いをやるんならやるで楽曲のほうをしっかり作るなら文句はない。

 しかし、キャッチーさだとかフックだとかそういうものが欠けているのが否めない。

 ギターの音も分厚いし、そう悪くはないんだが強烈な決め手がないという印象。

 

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 What Became of Me

 

★★★★★★★★★★

 3RDフルレンス

 一聴して成長したなあと感じた。

 ボーカルは初期から比べるとだいぶ大人しくなり、スクリーモなんて呼べなくなるほどふつうのエモロックになってしまった。

 ただ、ふつうのエモになったぶん、歌メロの旨みもアップしたし、なによりこの人たちの武器はギターだな。

 多少メタリックになりつつも分厚いギターワークはFastbacksを彷彿させるし、バンドの屋台骨といえそう。

 まあ正直楽曲も手放しで最高!と褒められるほど良くなっていないし、後追いフォロワーの域をでないというのが正直なところ。

 しかし、聴き込みに値するほどの深みが楽曲に備わってきたし、成長と洗練は素直に認めてあげねばなるまい。

 

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