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洋楽 US

スクリーモ メタルコア 

アーティスト

Grade

フルレンス

 

   アルバム               個人的満足度              

And Such Is Progress (1997)

 

★★★★★★★★★★

 カナダ出身のニュースクールバンドの1STフルレンス

 後の作品でスクリーモスタイルを示し、スクリーモの始祖のひとつとして崇められるバンドだが、ここではえらいまっとうというかなんのひねりもないフロリダスタイルのエモーショナルニュースクールをやっている。

 拙くラフな演奏と精一杯なボーカルが絶叫を叩きつける。

 さらにサウンドプロダクション粗いもんだからその青臭さを助長している。

 曲調の詰めも甘いが彼らの生々しい原点だ。

 

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 Seperate the Magnets (1998)

 

★★★★★★★★★★

 1998年リリースの2NDフルレンス

 前作からするとメロディがポップでわかりやすくなり、キャッチーさがグンとあがった印象を受ける。

 そのおかげで個々の楽曲が一本立ちしている。そのおかげで生まれた名曲#3,#4などでポップで明朗なメロディをバックにメンバーがボーカルを次々と乗せていくさまはなんとも心地よい。

 前作よりマシとはいえラフな演奏は整合感のへったくれもないが、やけっぱちに疾走しながら絶叫し、しかもポップという独自の世界観はなぜかものすごく中毒性が強い。

 

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 Under The Radar (1999)

 

★★★★★★★★★

 1999年リリースの3RDフルレンス

 前作で現在のスクリーモの原型を作り上げた彼らだが、本作でそのスタイルを確立している。

 いまだにラフな演奏はポップなメロディラインを描き、それにキャッチーなコーラスを乗せていくスタイルは前作の延長線上だが、着々と王道のスクリーモスタイルへとシフトしている。

 ポストロック調のエモいメロディも飛び出し、ポップなだけではない大人な顔も見せるようになってきた。

 リーダートラックに始まり、楽曲が粒ぞろいなのが嬉しいところだ。

 

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 Headfirst Straight Into Hell (2001)

 ヘッド・ファースト、ストレイト・トゥ・ヘル

 

★★★★★★★★★★

 2001年リリースのラスト作となった4THフルレンス

 ラストアルバムとなってしまった本作は最も現在盛んなスクリーモスタイルとなっている。

 要するにこの人たちはアルバムを重ねるごとに現在のスクリーモの形に近づいていったのだ(笑)。

 初期のニュースクールからきてポップなスクリーモへと変貌していったが、本作では若干メロディはエモ色が強くなり、ニュースクール調の楽曲もちらほらと見え始めた。

 ハードに突っ走りながるも、突然テンポダウンやトーンダウンを見せて激情と叙情、冷静と情熱の間を行ったりきたりするスタイルはまさにこのスタイルの先駆者ならではの貫禄に満ちている。

 ポップな感触よりややダークな質感になってしまったため、あのどうしようもない中毒性は薄まったように感じるのが少し残念だ。

 

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EP

Triumph & Tragedy (1999)

 

★★★★★★★★★★

 1999年リリースの3曲入りEP

 

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Embarrassing Brginning (2000)

 

★★★★★★★★★★

 詳しいことは不明だが、どうやら上記の「Triumph & Tragedy」などを集めた音源集らしい。

 

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