洋楽 US
スクリーモ メタルコア
アーティスト
Boy Sets Fire
1994年、アメリカ・デラウェアで結成された5人組
Rob Ehrenbrand
Chad Istvan
Josh Latshaw
Darrell Hyde
Nathan Gray
フルレンス
アルバム 個人的満足度
| 1STフルレンス
元祖スクリーモとして名高い彼らだが、本作ではコンパクトかつテンションの高いニュースクールハードコアをやっている。
メタリックなギターにのる絶叫は後期のエモサウンドと比べるとかなり一本調子に感じるが、スキものにはたまらない。
耳のひっかかりに欠ける楽曲の青さ、粗さはなんともいただけないが、彼らの初期衝動をストレートに感じることができます。
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| 2NDフルレンス
本作あたりからバンドはポストロックの流れをくむメロディをとりこんだ、ポストハードコアを聴かせてる。
ややラップ調なボーカルとメタリックなギターワークはNYハードコアの影響が強く、エモいVision Of Disorderなんてくだらないことを考えたりもした。
まだまだ実験的な要素が多く、やりたいことが固まっていないような印象を受けるし、過渡期ともいえる。
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| 3RDフルレンス
ポストハードコア→ニュースクールとスタイルを変化してきた彼ら。
本作ではスクリーモの直接的な元祖にあたるエモーショナルハードコアを確立している。
日本での知名度はいまいち低いようだが、本国での影響力は絶大だそうだ。
今までのお遊び程度だったエモーショナルなメロディも大々的にフューチュアされ、絶叫と歌唱のめりはりが効いたせいか楽曲の輪郭もくっきりした印象を受ける。
これはという曲はないが、トータルバランスに優れた好盤。
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その他
| 1ST, 2NDデモ、"the Consider"7インチEP、"In
Chrysalis"EP 、"Suckerpunch Training"EPと4曲のレアトラックを収録した全19曲入りコンピレーションアルバム
音源によってはFUGAZI以降のポストハードコアとニュースクールハードコアに音楽性が分かれていて、彼らの音楽性の変移を感じ取ることができる好編集盤です。#16に後期のスクリーモ/エモコアサウンドの片鱗をみることができます。サウンドプロダクションがややチープだが、さほど問題はないでしょう。
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