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洋楽 北欧
メロディックデスメタル
アーティスト
SOILWORK
97年デビュー
スウェーデンのメロディック・デスメタルバンド
公式ホームページ
フルレンス
アルバム 個人的満足度
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Steelbath Suicide
スティール・バス・スーサイド

1.ENTERING THE ANGEL DIABOLIQUE
(INSTRUMENTAL)
2.SADISTIC LULLABYE
3.MY NEED
4.SKIN AFTER SKIN
5.WINGS OF DOMAIN
6.STEELBATH SUICIDE
7.IN A CLOSE ENCOUNTER
8.CEBTRO DE PREDOMINIO
(INSTRUMENTAL)
9.RAZORLIVES
10.DEMON IN VEINS
11.THE AARDVARK TRAIL
12.DISENTIGRATED SKIES*
(PREVIOUS UNRELEASED)
13.BURN*
(* JAPAN ONLY BONAS TRACK) |
個人的満足度
★★★★★★★★★★
メロディ
★★★★★★★★★★
パワー
★★★★★★★★★★
スピード
★★★★★★★★★★ |
| フレドリック・ノルドストローム をプロデューサーに起用し、スタジオ・フレッドマンで製作された彼等の記念すべき1STアルバム。尚、この際のデビュー・メンバーは、ピーター
を筆頭に、 ラドウィッグ・スヴァルツ(g) 、 ビヨーン・"スピード"・ストリッド(vo) 、 カルロス・ホルムバーグ(key)
、 ジミー・パーソンズ(dr) 、 オーラ・フリンク(b) といった顔ぶれ
Coming Soon...
2007. |
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The Chainheart Machine
チェインハート・マシン

1.THE CHAINHEART MACHINE
2.BULLETBEAST
3.MILLIONFLA,E
4.GENERATION SPEEDKILL
5.NEON REBELS
6.POSSESSING THE ANGELS
7.SPRITS OF THE FUTURE SUN
8.MACHINE GUN MAJESTY
9.ROOM N' 99
10.SHADOW CHILD
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個人的満足度
★★★★★★★★★★
メロディ
★★★★★★★★★★
パワー
★★★★★★★★★★
スピード
★★★★★★★★★★ |
| 前作の後、 ラドウィッグ が脱退。後任には ピーター の叔父にあたる
オーラ・フレニング が加入。前作のボーナスに収録された2曲を録音しているのだが、この機会を最後にドラムの ジミー・パーソンズ
も脱退。後任は元 SPITEFUL の ヘンリー・ランタ が加入した。その後バンドは DARKANE や NAGLFAR
、 MESHUGGAH などとヨーロッパをサーキット。その後 DARK TRANQULLITY の前座として日本初来日をも果たしている。本作はその直後に出された2NDフルレンスである。プロデュースは前作同様言わずとしれた
フレドリック・ノルドストローム 。
Coming Soon..
2007. |
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A Predator's Portrait

1.BASTARD CHAIN
2.LIKE THE AVERAGE STALKER
3.NEEDLEFEAST
4.NEUROTICA RAMPAGE
5.THE ANALYST
6.GRAND FAILURE ANTHEM
7.STRUCTURE DIVINE
8.SHADOWCHILD
9.FINAL FATAL FORCE
10.A PREDATOR'S PORTRAIT
11.ASYLUM DANCE*
(* JAPAN ONLY BONAS TRACK)
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個人的満足度
★★★★★★★★★★
メロディ
★★★★★★★★★★
パワー
★★★★★★★★★★
スピード
★★★★★★★★★★ |
| 前作の後のツアーの後、すぐにバンドは3作目の製作を開始。同時に
ビヨーン と ヘンリー は DARKANE のメンバーとプロジェクトバンド TERROR 2000 を始動。1STアルバム
「SLAUGHTERHOUSE SUPREMACY」 をリリース。その後本作を製作し、2001年にリリースした。
Coming Soon..
2007. |
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NATURAL BORN CHAOS

01. FOLLOW THE HOLLOW
02. AS WE SPEAK
03. THE FLAMEOUT
04. NATURAL BORN CHAOS
05. MINDFIELDS
06. THE BRINGER
07. BLACK STAR DECEIVER
08. MERCURY SHADOW
09. NO MORE ANGELS
10. SOILWORKER'S SONG OF THE DAMNED
11. KVICKSILVER *
(MERCURY SHADOW WITH SWEDISH VOCAL)
(* JAPAN ONLY BONAS TRACK)
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個人的満足度
★★★★★★★★★★
メロディ
★★★★★★★★★★
パワー
★★★★★★★★★★
スピード
★★★★★★★★★★ |
| 前作の後2001年6月、二度目の来日公演を実施。この後アルバムの製作を開始した彼等は、ここでプロデュースにかの
デヴィン・タウンゼント を起用すべく打診を計る。その実かねてより相互における音楽作品の賛美があったようで、なんでも デヴィン
自身のウェブサイトで SOILWORK を褒め称えていたことを ピーター(g) が知り、メールを送ったのがその交流のきっかけであるという。
デヴィン をプロデューサーに迎えた彼等は、今まで同様スウェーデンの 「STUDIO FREDMAN」 にて フレドリック・ノルドストローム
を CO-PRODUCEER として迎え、製作を進行。2002年4月、アルバムをリリースする。
尚、ここでは今までのバンド陣営に加え、元 EMBRACED 〜 EVERGREY のキーボーディスト、 スヴェン・カールソン
が正式加入。彼は前作まではヘルパーといった形でしか参加していなかったのだが、前作ツアー期に、在籍バンドからの脱退を表明し、ここで正式に
SOILWORK の一員に加えられている。
ちなみに本作では #7 、 #10 で デヴィン がヴォーカル参加。更に、前作に継いで #9 に FREAK KITCHEN
の マティアス・エクルンド がゲスト参加している。
Coming Soon..
2007. |
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Figure Number Five
フィガー・ナンバー・ファイブ

01. REJECTION ROLE
02. OVERLOAD
03. FIGURE NUMBER FIVE
04. STRANGLER
05. LIGHT THE TORCH
06. DEPARTURE PLAN
07. CRANKING THE SIRENS
08. BRICKWALKER
09. THE MINDMAKER
10. DISTORTION SLEEP
11. DOWNFALL
12. BURSTING OUT *
(* JAPAN ONLY BONAS TRACK)
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個人的満足度
★★★★★★★★★★
メロディ
★★★★★★★★★★
パワー
★★★★★★★★★★
スピード
★★★★★★★★★★ |
| 前作の後、日本公演を行った彼等。その後アメリカをツアーし、続くアルバムに着手。前作を手がけた
デヴィン・タウンゼント にオファーを入れるが、スケジュールが合わずに断念。結局旧知の フレドリック・ノルドストロム と、
ダニエル・ベルグストランド といった現在北欧のトップを起用し、制作を進行。2003年、リリースされる。
Coming Soon..
2007. |
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| MARQUEE/AVALON移籍第1弾。Henry Ranta、そして後任のRichard
Evensand脱退後の作品。
作風としては前作「FIGURE NUMBER FIVE」の音楽性がさらに成熟に向かったというか。単純なメロデスからの脱却と歌もの志向がより表面化し、ジャケも含めてアメリカに傾倒しているなんていう意見が出そう。
私もこのGREEN DAYみたいなジャケはどうかと思うが、最近の作品を聴く限り、こういう方向に進むのは予想できたことであり、今更メロデスがどうのこうの、ラウドロックっぽくなったどうのこうの言う必要はないと思うのだ。それだけで語ってしまうと結局ここ最近の彼らの成長はなんだったんだということになる。
まあ初期の叙情メロディを織り込んだARCH ENEMYフォロワー要素が完全に払拭されてしまったことにより、初期しか認めないなんていうファンにはもっとお薦めできないアルバムとなってしまったのは間違いないのだが。
しかし、そういった泣きの要素とは別の次元に到達し、そこから更なる高みへと到達しようとする心は汲みたいし、順当な成長が生んだアルバムだとは思う。
ただ、納得がいかないというか不満な点は圧倒的に曲が弱いということ。名盤「Natural
Born Chaos」の流れを汲むリーダートラックにしたって、なんだか突き抜けないというかフックが弱い。
メロデスではなくなったということが重要ではなく、明らかなテンションの減退とそこはかとなく漂う悪い意味での倦怠感が気になる。
ギターリフの暴虐性の減退だとか、突進力の鈍化といった悪い意見が出た「Natural
Born Chaos」ではそういった悪い要素をまるごと包み込む、包容力と有無を言わさぬインパクト。さらには圧倒たる存在感でガツーンと打破できていたのだが、この作品ではそれが出来ていない。イコール否定派をねじ伏せる強力な曲がないのが致命的。
では、もうこのバンドの進化は止まっているのか?否、それは違うと思う。実際4.The
Crest Fallen のような良曲もあるし、7.Distanceには歌ものメタルとしてそれなりに良質。ラストトラックの11.If
Possible にしたって今の彼らだからこそ出来るドラマティクスなのだろう。
結局は自らの成長した姿を明確に示すということが出来なかった。ただ、それだけ。
彼らのファンとしては普通のメタルになっちゃったねなんていう否定派の声にそれは違うぞ!と声を大にして言えないのが辛い。もちろん、普遍的なHEAVY
METALとしてもそこそものクオリティを越えているのだが、彼らにもうそこそこは許されない。
聴きこめばそれなりに味は出てくるし、駄作とまで言わないが「Natural
Born Chaos」の向こうに渡ろうとするバンドの過渡期を感じさせる作品だ。まあ彼らほどの一流バンドのアルバムなのに聴きこみが必要って時点で駄目な気はするが。
中古屋でよく見かけるのもなんだかうなずけてしまうのが悲しいところ。ひいきめに見ても一番最後でなおかつ金に余裕があったら買うアルバムっていう感じ。こりゃ曲だけだったら1STより微妙かもしれないな。
ちなみに国内盤のボートラはキングオブオマケって感じ。なんの感想も湧いてこないよ。
2007.10.16 |
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Sworn to a Great Divide
スウォーン・トゥ・ア・グレイト・ディヴァイド(初回限定盤)(DVD付)

[収録曲]
1.Sworn To A Great Divide
2.Exile
3.Breeding Thorns
4.Your Beloved Scapegoat
5.The Pittsburgh Syndrome
6.I, Vermin
7.Light Discovering Darkness
8.As The Sleeper Awakes
9.Silent Bullet
10.Sick Heart River
11.20 More Miles |
個人的満足度
★★★★★★★★★★
メロディ
★★★★★★★★★★
パワー
★★★★★★★★★★
スピード
★★★★★★★★★★ |
| ギタリストに現在DIMENSION
ZEROのギタリストとしても活躍しているダニエル・アントンソンを迎えて製作された7thアルバム。
バンドの中心メンバーだったピーター・ウィッチャーズ<g>が去ってからの第一弾アルバムが本作。バンドが新たなスタートを切ろうとする決意はタイトル・チューンをリーダートラックに持ってきていることからもわかるだろう。
とにかくアルバム全編に渡ってピーターがなんぼのもんじゃい!!と言わんばかりの高熱アグレッションをぶちまけているのだから、個人的にはピーター脱退についてはバンド内の致命的な欠点にはなっていないように思える。
ツインギターの機能性が減少した?うん、確かにそれは無いとは言えないだろう。実際アルバムを聴いてみても目立つのはビョーンのヴォーカルとダークのドラミング。相変わらずこの二人の高い技能には驚かされる。
デスヴォイスとクリーンヴォイスのコンビネーションのオリジネイターとしてIN
FLAMESと共に認識される彼らだが、やはりビョーンの存在感はそこらへんのメロデスバンド(別にもうメロデスバンドじゃないじゃんなんていう意見は別として)とは格が違う。とんがった咆哮と艶のある歌唱はいつにも増して強力である。
また、ダークの起伏に富んだ緻密なドラミングはこのバンドのリズミックな部分を支えている。この人のビートが生み出す躍動感が無ければ、ここまで心地良くは聴けまい。
と、こういう風に言うとまるでツインギターが駄目なように聴こえるかもしれないが、地味になったとはいえ、さすがは天下のSOILWORKのギタリスト。元々、実力のあるギタリスト両名なのだから安定感はあるし、スラッシーになったという意見はダニエル加入のせいもあるのだろう。個人的には嫌いでないどころか結構良好だったりする。美旋律派には物足りないものがあるかもしれないが...。
楽曲の方も初期のテンションが少し戻ってきているのか、地味で突き抜けの無さを感じた前作と比べると即効性は雲泥の差。それでも聴き込み型の楽曲が多い気もするが。
気合みなぎる1.Sworn To A Great Divideに始まり、モダンな2.Exile、明るいメロが飛び出す3.Breeding
Thorn。これぞSOILWORK、サイバーな4.Your
Beloved Scapegoat。ビョーンの咆哮とコーラスの絡みがたまらない5.The
Pittsburgh Syndrome、緩急を生かした6.I,
Vermin(叫びに近いコーラスも扇情的だ!!)、ゴシカルな深みを増した7.Light
Discovering Darkness、最もブルータルな8.As
The Sleeper Awakes、歌メロにまどろむ9.Silent
Bullet、クリーン・ヴォーカルが鬼気迫る絶唱を見せる10.Sick
Heart River、SOILWORKらしい近未来的な11.20
More Miles といったように曲ムラも非常に少なく、各楽曲にきちんと見せ場を作っていることから全体的にかなり練りこまれた印象を受ける。
全体的に楽曲はファスト&アグレッシヴで私好みだし、いつの間にかアルバム一枚が終わっている楽曲のコンパクトさと潔さも好感触。全盛期ほどの強烈な存在感はないかもしれないが、前作と比べたら何倍も聴き込む価値はあるアルバムだ。
「今時のバンドはどれもクリーン・コーラスをやっているけど、結局俺達がそのスタイルを作ったバンドの一つなんだからどうして変える必要がある?これが俺達のやりたいことなんだ」とインタビューでビョーンが言い放っていたが、それも納得の力の入りっぷり。
この作品で見せるパワフルなクリーン・コーラスはそこらへんのメタルコアバンドには真似できまい。とりあえず前作と比べたら雲泥の差だ。え、ラウドロックっぽい?知るか!!
2007.10.22 |
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