悲劇の解散を向かえたNasumのドラムスだったアンダース・ヤコブソンによる新バンドのファースト。
みんな大好きNasumのミエツコとともに中心的存在だったアンダースの新バンドということでもうファンにとってはきた偉大でしたが、こりゃあまたアツイ音をこさえたもんだ。
あまりにNasumを期待しすぎると、キャッチーさ、北欧独特のメロウさの薄さに失望してしまうかもしれないですが、ツインギターによるCannnibal
Corpseなどを思い起こさせるオールドスクールなスラッシュリフ、アンダースの鬼ブラストによって生み出される楽曲には文句のつけようがない。
メンバーの経歴や嗜好ゆえにハードコアというより、デスメタルに比重をおいてはいますが、この激音の前ではそれは些細なこと。咆哮する低音ボーカルもグッド。
これは次回作がとても楽しみだし、見損なってしまったNasumの来日公演のリベンジのためにも是非来日を! |